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【ドラム防音室】和室をリフォームしてドラム防音室にできますか

ドラム 戸建て 防音室の費用

この事例のポイント

  • 戸建て住宅の購入を検討している相談者が、1階の和室をドラム練習室にリフォームできるか、という相談。閑静な住宅街で、東側と道路を挟んだ南西側に隣接住居があり、家族への音は問題ないが「近隣からの苦情をどう防ぐか」が最大のテーマ。
  • 結論として、和室のドラム室化は「可能」——ただし本格工事が前提。ポイントは中途半端に済ませないことで、「敷地の境界線で苦情が来ないレベル」まで抑える設計が不可欠になる。
  • 必要になるのは「床から作り直す」レベルの施工。既存の床を撤去して基礎の上に防振コンクリートを打設し、壁は3〜4層構造に、掃き出し窓は塞ぐ——ドラムの重低音と振動に耐える構造を丸ごと組み上げる。
  • 見落としがちなのが「部屋が狭くなる」こと。防音層のぶん、すべての面で約40cmずつ内側に寄るため、仕上がりの広さは想像よりコンパクトになる。この前提で間取りや機材配置を考える必要がある。
では、閑静な住宅街の和室で、ドラムの重低音を境界線の外に漏らさないためにどこまでの工事が要るのか。「約40cm狭くなる」中で、練習に足る広さは確保できるのか。ここからは、実際に届いたご相談と防音アドバイザーの回答の全文をそのまま掲載しています。

(*1)一階の和室をリフォームしてドラム防音室の施工は可能でしょうか
(*2)施工後はどれだけ面積が減少しますでしょうか

現在住宅の購入を検討しております。一階の和室はドラムの部屋として施工可能でしょうか。(*1) 押し入れは撤去して少しでも面積を確保できればと考えています。

北側は住居なし。
東側は隣接住居あり。
南側西側は4m道路を挟んで住居があります。
大通りには面していない閑静な住宅街です。

また、施工可能とした場合、施工後はどれだけ面積が減少しますでしょうか。(*2) 同居家族については聞こえても問題ありません。

近隣住民からの苦情を対策できればと思います。

ドラムを演奏して、敷地境界線にて苦情が来ないレベルまでの防音室を施工するには ・床の撤去
 ⇒基礎の上に防振コンクリートの打設
・壁は3層~4層構造
 ⇒現在の壁から全ての面で約40㎝お部屋が狭くなります
・掃き出し窓
 ⇒塞ぐ必要があります

上記の工事が実施できれば、ドラムを演奏しても苦情が来ないスタジオへのリフォームは可能です。
https://budscene.co.jp/cost/#i-12
こちらの価格については解体工事等は含まれておりませんが、参考までに!

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