吸音材で反射音対策!防音室でピアノ演奏の環境を整えるには
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この事例のポイント
- ピアノを良い音で演奏するために、防音室の"響き"を吸音材でどう整えるかを解説するコラム。遮音だけでなく、演奏しやすい音響空間の作り方を示す記事。
- カギは「吸音しすぎず、反響させすぎず」のバランス。音を吸いすぎたデッドな空間も、響きすぎる空間もピアノには不向き。ちょうどよい響きに調整することが、演奏の心地よさを左右する。
- やっかいな敵が「フラッターエコー」。床と天井のように向かい合う面の間で音が反射を繰り返し、"ビィーン"と鳴る余分な音。これを抑えるには、天井に勾配を付けて音を拡散させ、吸音パネルを適切に配置する設計が有効。
- 好みの機材も組み込める。埋め込みスピーカーの設置に対応するなど、音響と使い勝手を両立させて"オンリーワンの防音室"に仕上げていく。
では、あなたのピアノ防音室を"良い音で弾ける空間"にするには、吸音と拡散をどうバランスさせればいいのか。フラッターエコーをどう抑えるのか。ここからは、反射音対策の考え方を詳しく解説していきます。
こんにちは!防音室の匠 Budscene並木です。
今日はBudsceneで最も問い合わせ件数の多いピアノ防音室について書かせていただきます。
ピアノはとても繊細な楽器ですので、Budsceneでは音の流れは打楽器と同じように鍵盤を叩く事で玄を鳴らすので床と天井の創りに重点を置きます。
Budscene防音室の施工実績を観ていただくと、天井に勾配が付いている実績や天井に吸音パネルを設置している実績が多くなっています。
これは床と天井との間に反射し合い残ってしまうフラッターエコーと呼ばれる余分な音を少なくし、音を拡散する事で吸音パネルの枚数を少なくしても音空間が保持できるように考えているのです。
勿論、埋め込みスピーカーなどの設置を可能にする為の施工にもなります。
ピアノ防音室では心地よく練習でき、繊細なタッチも表現出来るお部屋が必要です。
その為には吸音しすぎの空間でも、反響しすぎの空間でも好ましくないのです。
最終的にはお客様の心地よさに合せていくのでBudsceneのプランニングのお部屋ではマッチしなかった際には、新たに吸音パネルを設置したり拡散出来る商品を設置し音空間を作っていきます。
折角実現する部屋ですもん!音の響きや心地よさも求めてオンリーワンの防音室にしていきましょう!
音を防ぐ事はお客様との最低限のお約束です!
防音室の匠 Budscene並木でした。




