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新築時に防音室を施工するとどのようなメリットがあるか

新築時に防音室を施工するメリット①「お部屋の広さについて」

防音室の広さは壁の厚さの影響により、通常のお部屋と比較すると全体的に狭くなります。
その為、広い空間の防音室を検討している方は、天井の高さだけでも稼げるよう、設計の段階から考えておくと良いでしょう。

《改装時と新築時の違い》

◯改装時の場合
約2m30㎝~2m40㎝の天井の高さの建物に防音室を施工すると、防音室の天井の高さは約2m~2m15㎝となり、元のお部屋より30cmほど低く防音室が仕上がります。

◯新築時、且つ私達と提携しているハウスメーカーの場合
設計の段階から連携している為、通常のお部屋と同じくらいの天井の高さ(約2m40㎝~2m50㎝)で仕上げる事が出来ます。

《新築時に防音室を施工するメリット①》

・一般のお部屋同様の天井の高さで設計することができる。
・改装時と比較し、広い空間の防音室が手に入る。

新築時に防音室を施工するメリット②「出入り口の場所について」

 

防音室は、通常のお部屋と比較すると約10cm(防音の性能が高い場合は、更に約20㎝~30cm)壁が狭まる為、改装時に施工する際は、お部屋の角から出入り口が離れていると良いでしょう。

《改装時と新築時の違い》

◯改装の場合
防音室の施工で壁が狭まる分、元の出入り口が部屋の角にある場合は扉の可動域の狭い出入り口を作ることになったり、元の出入り口を壊して別の場所に新たに扉を設ける為の費用が発生する。

◯新築時、且つ私達が提携しているハウスメーカーの場合
設計から考える為、出入り口の扉の可動域に制限はなく、改装時のような費用もかからない。

《新築時に防音室を施工するメリット②》

・出入り口の扉の可動域に制限がない。
・必要以上の費用が発生しない。

新築時に防音室を施工するメリット③「換気について」

 

防音室は気密性が高いという性質上、通常のお部屋と比較し、空気の入れ替えがしづらくなっています。
換気が不十分な場合、臭い・湿気・酸素濃度にも関わってくる為、換気システムをきちんと取り入れた方が良いでしょう。

《改装時と新築時の違い》

◯改装の場合
既存の建物の構造に関わる部分に触れる工事(外壁に穴を開けるなど)は極力避ける為、防音室と建物の中(廊下、ホール、隣の居室など)で空気を循環する形になる。

◯新築、且つ私達が提携しているハウスメーカーの場合
設計から考える為、遮音性能もしっかりとクリアし、且つ建物外から新鮮な空気を循環させるシステムを構築、施工することができる。

《新築時に防音室を施工するメリット③》

・湿気がたまらないよう、建物外から新鮮な空気を循環させることができる。
・新築時に施工する為、遮音性能をしっかりとクリアしたうえで換気システムを構築できる。

新築時に防音室を施工するメリット④ネットワーク環境について

防音室は、重たい素材で部屋を構成しており、携帯の電波やWi-Fiが入りにくくなっている為、有線LANを繋いでおくと良いでしょう。

《改装時と新築時の違い》

◯改装の場合
LANケーブルをお部屋に引きまわす施工が必要になる。
LANケーブルの引き込みが難しい場合、Wi-Fiでの対応しか出来ない為、
速度低下や電波環境の改善ができない可能性がある。

◯新築、且つ私達が提携しているハウスメーカーの場合
防音室に有線LANを引き込むことによって、「いい音で音楽が聴ける」「動画配信等の解像度が上がってきれいに見える」など、快適に使うことができる。

《新築時に防音室を施工するメリット④》

・必要以上の費用が発生しない。
・後々、ネットワークが繋がらないなどの問題がおこらず、快適に過ごすことができる。

まとめ

改装時でも防音室の実現は可能ですが、新築時に防音室の施工をすることにより、下記のようなメリットが得られ、より理想に近い防音室が実現します

・広い空間の防音室が手に入る。
・出入り口の可動域に制限が無い。
・遮音性能をしっかりとクリアし、且つ新鮮な空気を循環させることができる。
・ネットワーク環境がしっかりしている為、快適に過ごすことができる。
・改装時のように、必要以上の費用が発生しない。

今後、「防音室を新築時に作るべきかどうか」と、少しでもお悩みの方の参考になれば幸いです。

 


 

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