【木造賃貸 生活音】隣部屋に聞こえないようなアドバイスが欲しいです。
木造住宅 賃貸 防音対策この事例のポイント
- 木造賃貸で、生活音が隣室に聞こえない程度に防音したい、という相談。
- 見落としがちなのが「木造賃貸では足音(振動)は防げない」こと。間仕切りを強化しても、足音などの振動で伝わる音には効果が出ない。吸音パネルを貼るのも室内の響きが整うだけで、隣への音漏れは防げない。
- 効かせるなら「木下地+グラスウール+石膏ボード2枚」。隣接壁から15mm以上離して木下地を床から天井まで立て、グラスウール16k(ビニール巻き)を充填、石膏ボード12.5mmを2枚貼り。これで「今聞こえている音が半分くらいになるイメージ」。完全に防ぐなら床・壁・天井を囲った防音室が必要。
では、木造賃貸で"空気の音"はどこまで抑えられ、"足音の振動"はなぜ防げないのか。ここからは全文をご覧ください。
(*1) 木造・賃貸住宅で、生活音が隣部屋に聞こえない程度の防音をするには、どんな工夫が必要ですか?
(*2) 吸音パネルを貼るだけでは効果はないですか?
木造の賃貸住宅で、防音を考えています。どんな工夫が必要ですか?(*1)
生活音が隣の部屋に聞こえない程度の遮音性と考えています!
メッセージありがとうございます。
考えられるDIYとしては、間仕切りの強化となりそうですね。とはいっても、木造の賃貸物件の場合は、足音などの振動で伝わる音には間仕切りを強化しても効果が出ません。(*1)
木造の賃貸物件で、完全に生活音が聴こえないレベルまで防音性能を高めるには、床・壁・天井を囲った防音室を設けないと難しいです。DIYの場合、現状聴こえている音が半分くらいになるイメージを持っていただけると良いです。
DIYで行う場合の、コスパの良い施工方法をお伝えいたします。
・隣接している壁から15㎜以上離して、木下地を床から天井まで立てる
・木下地同士の間には、グラスウール16k(ビニール巻き)を充填
・石膏ボード12.5tを2枚貼り
やはり、吸音パネルを貼るだけでは効果はないですか?(*2)
自身のお部屋の音の響きが調整されるのが吸音パネルの効果になります!(*2)
ありがとうございます!参考にさせていただきます。


