【騒音対策】必要な重さについて教えてください。
生活音 賃貸 防音DIY 防音対策この事例のポイント
- 賃貸で騒音対策を検討中の相談者が、YouTubeを見ても「防音材の重さ」の感覚がつかめず、壁の構成に迷っている、という相談。「ロックウール+遮音シート」か「遮音シート+石膏ボード2枚」か、どちらが効くのか判断できずにいる。
- 大前提は「防音効果は重さで決まる」こと。目安として、遮音シートは1m²あたり1.5〜2.5kgと軽いのに対し、石膏ボード(12.5mm)は8.4kgと重い。同じ効果を出すなら、重さを稼げる石膏ボードが中心になる。
- 意外なのが「遮音シートは必ずしも要らない」こと。人の声やテレビの音程度なら、石膏ボードだけで十分。遮音シートが活きるのは音楽や楽器のような大きな音で、そのとき石膏ボードで"サンドイッチ"して使うのが効果的——防ぎたい音の種類で、必要な材料が変わる。
- 推奨構成は「木下地+石膏ボード+中に吸音材」。今ある壁の手前に木下地を立てて石膏ボードを貼り、下地の間にロックウールやグラスウールを充填する。これで壁の中の"太鼓現象"(低音の共鳴)を防げる。
(*1) 騒音対策には重さが重要とのことですが、材料の重さなどイメージできないため教えていただきたいです。
(*2) 騒音対策に、遮音シートは必要ないという認識でよろしいでしょうか?
こんにちは。こちらのYouTube動画を拝見し、質問させていただきます。
https://youtu.be/MZiUSFqp0do
賃貸の騒音対策を考えており、当初は、壁→ロックウールボード(吸音材)25㎜→遮音シート、の順で施工していこうと考えておりました。しかし動画を拝見したところ、壁→遮音シート→石膏ボード×2、この構成の方が防音効果は高いのではないかという疑問が出てきました。
重さが重要とのことですが、材料を実際に見たことがなく、総合的な重さもイメージできていないので、回答していただければ幸いです。(*1)
メッセージありがとうございます。
重さで材料を解析している動画を何本かあげていますので、見ていただけると幸いです。(*1)
https://youtu.be/JQigvVO1Kd8
遮音シートの1平米あたりの重さは、1.5㎏〜2.5㎏、石膏ボード12.5㎜の厚みは、1平米あたり8.4㎏となります。現在見えている壁の手前に木下地を立て、石膏ボードを貼ると効果的です。木下地の間にはロックウールやグラスウールの充填を行うと壁の中の太鼓現象が防げるので、より効果的です。
お早い回答ありがとうございます。
遮音シートは必要ないという認識でよろしいでしょうか?(*2)
人の声やTVの音程度の場合には、石膏ボードだけで十分と考えます。(*2)
遮音シートは静振効果を上げてくれる素材ですので、音楽や楽器の音の場合には、重さに加えてサンドイッチしていく事が効果的です。防ぎたい音によって方法は変わってきます。あとはどのようなDIYを出来るかどうかになります。
ありがとうございます。とても勉強になりました。
他の動画も参考にさせていただきます。
何かありましたら、またよろしくお願いします。
引き続き宜しくお願い致します!


