【アコースティックギター】マンションで出来る防音対策を教えてください。
ギター よくある防音お悩み 防音DIY 防音対策この事例のポイント
- マンションでアコースティックギターを弾く相談者が、近隣に迷惑をかけないための防音方法を尋ねた相談。「どこまで抑えれば苦情が来ないのか」を知りたいのがポイント。
- 考え方の軸は「近隣の生活音に紛れるまで抑える」こと。単に音量を少し下げるのではなく、周囲の環境騒音レベルまで減らす必要がある。アコギは90〜95dB出るため、必要な防音性能は昼で60dB以上、夜なら70dB以上——想像より高いハードルになる。
- 現実的な狙いはDIY防音ブース(目標60dB)。部屋全体を強化するより、防音ブースを使うのが効率的。その際は隣室側の壁からブースを60cm以上離して設置すると、60dB近い性能が確保できる(壁に近づけると距離減衰が使えず性能が落ちる)。
では、90〜95dBのアコギを、マンションで近隣に気づかれないレベルまでどう抑えるのか。防音ブースを「壁からどれだけ離すか」で性能はどう変わるのか。ここからは、実際に届いたご相談と防音アドバイザーの回答の全文をそのまま掲載しています。
(*1)マンションでアコギを弾くのですが、どのような防音をすれば良いでしょうか?
マンションでアコギを弾くのですが、どのような防音をすれば良いでしょうか? (*1)
ご連絡ありがとうございます。
集合住宅で防音を考える際には、近隣住居で発生する建物の中での環境騒音に紛れるまで、ご自身が発生する音を防ぐ必要があります。
アコースティックギターは、弾き方によって変わりますが音の大きさを90〜95㏈と想定します。
この音を近隣住居で聞こえないようにするためには、昼間なら60dB以上、夜間なら70dB以上
の防音性能が必要となります。ご自身のDIYで実現するなら60dBを目指すと良いでしょう。 (*1)
昨日からYouTubeにUPした防音ブースを、隣居の壁から60㎝以上の距離を離して設置すれば、60㏈近くの性能が確保できますよ!
https://youtu.be/yXXV2wnm6k0
https://youtu.be/VjkTDyBuIAM
https://youtu.be/El1PbG-B1_Q
https://youtu.be/tkQxirxOxCw
https://youtu.be/w1V5QDGRgq0
https://youtu.be/LHti2QaaqMQ
https://youtu.be/6apEQZY8o04
ありがとうございます!動画見てみます!
楽器の音をコントロールして利用するでは、創造力も技術力も生まれません。お客様の悩み解決をするのが我々プロの仕事だと捉えています。


