【騒音対策】騒音のクレームが来ない部屋の性能はどれくらいですか。
ゲーム ボイスチャット 配信この事例のポイント
- 夜中のボイスチャットで隣人からクレームを受けた相談者が、「クレームが来ない部屋にするには、どれくらいの防音性能が必要か」を尋ねた相談。ゲームでさらに声が大きくなること、将来のLIVE配信も見据えている。
- 見落としがちなのが「RC造に引っ越せば安心」という思い込み。鉄筋コンクリート造の壁でも、建材の素材だけでは不十分。目安として65dBもの減衰が必要になる場合があり、既存の壁や新居の壁をDIYでそこまで強化することはできない。
- 現実的な答えは「部屋ではなく防音ブースで対応」。部屋全体を65dBまで強化するのは無理でも、防音ブースを使えば狙える。その際は隣室側の壁からブースを60cm以上離して置くことがポイント(壁に近づけると距離減衰が使えず性能が落ちる)。
では、クレームが来ないボイスチャット・配信環境にするには、本当に何dBの防音が必要なのか。RC造でも足りないなら、防音ブースをどう置けば実現できるのか。ここからは、実際に届いたご相談と防音アドバイザーの回答の全文をそのまま掲載しています。
(*1)夜中にボイスチャットをしていたらクレームがきました。対策として鉄筋コンクリート造に引っ越しを検討しています。
(*2)防音ブースというのは部屋の中に防音室を作成するイメージで合っていますでしょうか。
夜中に友人とボイスチャットをしていたら騒音クレームが届きました。
クレームを受けた際は、会話程度でしたが、ゲームをして盛り上がることもあると思い引っ越しを考えています。
まず対策として鉄骨造から鉄筋コンクリート造に変更しようと考えております。
まだ自分の声がどのくらいのdB数かは計っていませんが、引っ越し先の壁の吸音素材で変わってしまうかなと考えております。
騒音レベルが何dBかでDIYで充分なのか、また防音室が必要であるかの基準があればお教えください。
よろしくお願いいたします。
また、動画のLIVE配信なども考えており、防音室でいけない事象なのかも不安に思っています。
そういうことです!
現在の壁もしくは新たな住まいの壁を65dB減衰させるまでDIYで強化する事はできないので、漏らしたくない隣居側の壁から60㎝以上離して下記のブースを設置すれば、期待相当の防音対策ができます。
https://youtube.com/playlist?list=PLJGMAz75cTIZY8VkVPv5vmVLBIsvTK43P


