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【DIY防音室】エアコンをスポットクーラーで考えています

ギター マンション 防音DIY

この事例のポイント

  • 引っ越し先のマンションで、歌・アコースティックギター・DTM用のDIY防音室(約1.5畳)を作る予定の相談者が、狭い室内の冷房(スポットクーラー)の設置方法で悩んでいる、という相談。密閉する防音室ほど熱がこもりやすく、暑さ対策は見落とされがちな重要ポイント。
  • 専門家がまず勧めるのは「音からの逆算」。どんな音を出し、それをどれだけ防げれば理想なのかを先に決めてから、素材や工法(そして冷房の入れ方)を考えるのが基本戦略。
  • スポットクーラーは「本体を外に置かない」のが正解。雨で故障するリスクがあるため、本体は室内側に置き、網戸の前あたりに設置するのが良い。冷気の引き回しには、グラスウール製で音漏れしにくいダクト(ニューホープダクト)を使えば、防音性能を保ったまま冷房できる。
では、密閉した1.5畳の防音室で、音を漏らさずに涼しさをどう確保するのか。スポットクーラーの本体はどこに置き、冷気をどう引き込めばいいのか。ここからは、実際に届いたご相談と防音アドバイザーの回答の全文をそのまま掲載しています。

(*1)防音室の中は1.5畳くらいの広さで、スポットクーラーを導入しようと思っています
(*2)スポットクーラーを外に置くという場合、屋根と壁を作るというふうにすれば雨などの影響は大丈夫なんでしょうか

次の引越し先のマンションで防音室のDIYを考えています。
使用用途としては、歌、楽器(アコースティックギター)、スピーカーを使ったDTM等です。

引越し予定のマンションは、鉄筋、鉄骨マンションです。
相談に必要な情報などもご指示いただけると幸いです。

どんな音をご自身が出し、その音をどれだけ防げれば理想の環境になるか?からの逆算で方法や素材を模索するもと良いですよ。

DIY防音室を作ろうとしているのですが、エアコンをどうするべきか悩んでいます。 防音室の中は1.5畳くらいの広さで、スポットクーラーを導入しようかと思っているのですが、(*1)

1.スポットクーラーを防音室の中に入れて排熱ダクトを部屋の外に出し、エアコンの貫通穴(すでに開いています) から外へ出す
2.スポットクーラーを防音室の外に置いて冷気を入れ、排熱を部屋の貫通穴から外へ出す
3.スポットクーラーをベランダに置いて冷気を部屋の貫通穴から通して防音室のなかにダクトを繋げて取り込む

この3つで悩んでいます。
もしくは通常のエアコンを設置(部屋の広さ的にできるかどうか分かりませんが…)

スポットクーラーを利用するのは効果的ですよね。

本体からの距離があってもニューホープというグラスウールで出来たダクトを使えばお部屋の中を引き回してブースに差し込めます。 音漏れもしにくいダクトです。
※ニューホープダクト=スパイラル状に鋼板を機械巻きしたスパイラルダクト。

ちなみに、スポットクーラーを外に置くという場合、スポットクーラーに屋根と壁を作るというふうにすれば雨などの影響は大丈夫なんでしょうか…(*2)

可能であれば本体は建物外部には置かない方が良いとは思います。お考えの通り雨などでの故障が怖いですよね。
網戸の前にスポットクーラーという形が良いとは思うのですが!

ありがとうございます。早速試してみます

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