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防音室工事のバドシーン

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防音室DIY、簡単にできる①「窓の防音対策インナーサッシ」

防音の仕組みを知る

今回は、ご家庭でできる簡易的な防音対策のDIYをご紹介します。
自分の出来る範囲でお部屋からの音を防ぎたい時、まずは窓。
窓の防音対策からやっていきましょう。

二重窓!インナーサッシを取り付ける

 

簡単に窓の防音効果を高めたいという方は、インナーサッシという商品を付けることをお勧めします。
インナーサッシとは、元々ある窓にプラスしてお部屋の内側にもう一枚窓を重ねる二重窓の事で、窓と窓の間に空間が出来る事で、内外の防音効果が高まります。

これは防音に限らず断熱効果もあり、寒い地域にお住まいの方には当たり前の事かもしれませんね。

インナーサッシを取り付ける時は正確な窓の採寸が重要になりますので、ご自宅近くの工務店さんに頼むのがおすすめですが、採寸や、組み立てに自信のある方はインターネットで購入し、DIYで設置することも可能です。

どちらの場合も防音効果を高める為には、インナーサッシにどんなガラス使用するかが防音効果の大きなポイントとなります。

 

防音性能を高めるガラスの厚みの組み合わせ

 

防音性能を高める為のインナーサッシには、普通のガラスと違い、防音に適した特殊加工がされた防音ガラスを入れることが最も理想的です。

しかし、防音ガラスは価格が高価で、納期に時間がかかりすぐ手に入らないことが多くあります。

そんな時、防音ガラス以外を使って価格を抑え、効率よく音を防ぐ方法があります。
それが、ガラスの厚みを変える方法です。

例えば、録音スタジオなどは、中と外でお互いの顔が見えるよう、大きな窓が付いていますが、この窓にはガラスが二枚、三枚、四枚と重なっています。

そのガラスは必要な防音性能に合わせて厚みがそれぞれ異なっており、厚いガラスを何枚も使えば良いわけではなく様々な厚みのガラスを組み合わせ、効率良く音を減衰させることができているのです。

 

実際の注文時のポイント

通常、建物の既存の窓はペアガラスというものが多く使われています。

インナーサッシの取り付けを業者さんに相談する時、何も言わずに注文してしまうと、既存のペアガラスと同じ厚みのガラスをインナーサッシに入れられてしまう可能性がありますので、注意が必要です。

注文する際は

 

「インナーサッシには【 4+6 】のペアガラスを使いたいです」

と伝えてください。

この【 4+6 】というガラスはペアガラスではあるのですが、既存の窓についているペアガラスとは異なる厚みのガラスを利用していて、インナーサッシに取り付ける事で効果的にお部屋からの音を減衰することが出来ます。

まとめ

今回は簡単に出来る防音対策として、既存の窓を二重窓にするインナーサッシをご紹介しました。

ポイントは、

・既存の窓を二重窓にする事で防音効果が高まる
・インナーサッシには防音ガラスを使うことが最適
・防音ガラスの価格が高い場合は、厚みのある【 4+6 】のガラスを選ぶ

 


 

この内容はYoutubeでも配信させていただいております。
よりわかりやすくお話しさせていただいておりますので、ぜひご覧ください。

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