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防音室工事のバドシーン

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防音室DIY、簡単にできる②「換気扇とドアの隙間」

防音の仕組みを知る

>>前回の記事
防音室DIY、簡単にできる①「窓の防音対策インナーサッシ」

今回は換気扇とドアの隙間についてです。
特別お金をかけなくても、お部屋の機密性をあげる工夫を少しするだけで、既存のお部屋の防音効果がアップします。

防音室DIY、簡単にできる②「換気扇を塞ぐ」

 

お部屋の機密性をアップさせる為には換気扇を塞ぐのが効果的です。

しかし、換気扇自体を取り外してしまうことは止めてください。
お部屋の空気を循環し新鮮な空気を保つことで、カビなどの発生を防いでいますので完全に無くしてしまうことはおすすめしません。

そこで、使いたい時間帯だけ換気扇を塞ぐやり方です。
これは単純かつ明快な方法で、換気扇からの音漏れを防ぐ唯一の手段なのですが、
それは・・・

換気扇を毛布で覆い穴を塞ぐ

呆気に取られるかもしれませんが、お部屋の防音性を高めたいと色々試行錯誤する前にまず、壁の穴である換気扇を物理的に覆ってしまう。塞いでしまう。

単純な方法でもこうすることでお部屋の機密性が高まり、換気扇から出ていく音が減衰します。
使い終わったら、覆ったものは換気扇から外して、室内の空気を入れ替えましょう。

 

防音室DIY、簡単にできる②「ドア本来の防音性を引き出す」

 

お部屋の出入り口であるドアの隙間を埋めることも防音に効果的です。

通常ドアには、空気が抜ける隙間がわずかにあるので、その隙間を埋めることでドア本来の機密性、すなわち防音性を引き出すことが出来るようになります。

まず、ドアをぱたんと閉めたときの隙間の幅を図ってみてください。
大体5㎜から8㎜になると思うのですが、そのサイズより大体2㎜~3㎜くらい潰した厚みのスポンジゴムを購入します。

スポンジゴムは100均などで「隙間スポンジ・ゴム」といった名称で売られている、ロールになって裏面がテープになっているもの、ホームセンターなどでは10mで100円〜300円くらいの相場で売られています。
それをドアの四方に貼ってみてください。

また、ドアの下の「くつずり」と呼ばれる部分が、アンダーカットといって1㎝から2㎝隙間が空いているタイプのドアもあります。
その場合は、隙間ゴムを貼り付ける場所が一切ありませんので、その時はドアを閉めた後に、ドアの下の隙間に毛布やタオルケットを置いてぎゅっと押し付け隙間を埋めて、お部屋から漏れ出る音を減衰させましょう。

まとめ

簡単にできる防音室DIY、換気扇とドアの隙間についてご紹介しました。

・物理的に部屋の換気扇を塞ぐ
・ドアの隙間をスポンジゴムや毛布で塞ぐ

ひと工夫した簡単な対策でお部屋の機密性がアップして、思った以上の効果を発揮しますので、ぜひお試しください。

 


 

この内容はYoutubeでも配信させていただいております。
よりわかりやすくお話しさせていただいておりますので、ぜひご覧ください。

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