【DIY防音ブース】材料の搬入が難しいのですが、小さくカットしても大丈夫ですか
賃貸 防音DIY 防音対策この事例のポイント
- 賃貸住宅でDIY防音ブースを作りたい相談者が、入り口や共用部が狭くて材料をそのまま運び込めず、「小さくカットして搬入してもいいか」を尋ねたQ&A。大きな板をどう部屋まで入れるか、という実作業でつまずきやすいポイントがテーマ。
- カットして大丈夫だが、注意点は「目地が増えること」。材料を分割すると継ぎ目(目地)が増え、そこが弱点になって防音性能が低下する。つまり"切ってもいいが、継ぎ目の処理次第"というのが答え。
- 性能を保つ鍵は「目地のコーキング処理」。継ぎ目を綺麗に揃えてコーキングで塞げば性能低下を最小限にできる。しかもコーキング処理だけで十分で、わざわざ遮音シートを追加で貼る必要はない——手間もコストもかけずに対応できる。
では、材料をカットして運び込んでも、防音性能を落とさずにブースを組み上げるにはどうすればいいのか。継ぎ目のコーキングはどこまで丁寧にやればいいのか。ここからは、実際に届いたご相談と防音アドバイザーの回答の全文をそのまま掲載しています。
(*1)合板を半分にカットし、搬入後に2×2材にビス打ち、シリコンでコーキングをして壁や床にしようと考えています
(*2)コーキングに加えて遮音シートを貼るのは効果的でしょうか?
現在、自宅(賃貸)にDIYで防音ブースを作ることを検討しています。
賃貸の入り口と共用部がそこまで大きいわけではなく、搬入作業を考えるとそのままのサイズで自室まで持ってくるのは難しいと思っています。
そこで、合板を半分にカットし、搬入後に2×2材にビス打ち、シリコンでコーキングをして壁や床にしようと考えたのですが、この場合強度や防音性が著しく損なわれてしまう恐れはないでしょうか?(*1)
お察しの通り素材を小さくカットすると目地が増え、防音性能は低下します。
極力性能を維持できるように、目地を綺麗に揃えてコーキングをするなどの処置を行うと性能低下が最小限で処理できます。
ありがとうございます!
分割するにあたり、補強のような意味合いで追加で遮音シート貼るのは効果的でしょうか? (*2)
コーキング処理だけで十分ですので、できるだけ丁寧に処置を行なってください
了解しました、ありがとうございます!!


