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【防音DIY】部屋に遮音シート、防音シートを貼りたいと思っています

よくある防音お悩み 防音DIY 防音対策

この事例のポイント

  • Amazonなどで買える4,000円以下の防音シートで対策したい相談者が、「どれを買えばいいか」「部屋全体に貼る必要があるのか」を尋ねたQ&A。手軽に始めたい、という多くの人が抱く入口の疑問がテーマ。
  • 結論から言うと、市販の防音シートは「期待値ほど効かない」。シート単体での性能向上は"耳で違いが分かるかどうか"という程度にとどまり、しかも部分的に貼っても意味がなく、効果を狙うなら壁の全面に貼る必要がある——コストと手間の割にリターンが小さい。
  • そもそも「本当に対策が必要なほど漏れているのか」も確認すべき。この相談者の自室は平均約20dB、話し声が聞こえるときでも約22dBで、シートを貼る前に費用対効果を冷静に見極める視点が示される。
では、安い防音シートは実際どこまで効くのか。貼る前に「そもそも対策が必要か」をどう見極めればいいのか。ここからは、実際に届いたご相談と防音アドバイザーの回答の全文をそのまま掲載しています。

(*1)防音シートを購入したいのですがどの防音シートを購入するのが良いでしょうか?
(*2)防音シート、遮音シートって部屋全体に貼らないと意味がないのでしょうか?

Amazonなどで売られている4000円以下の防音シートを購入したいのですがどの防音シートを購入するのが良いでしょうか?

どんな音をどれだけ防ぎたいか?から遮音シートだけでも効果が得られるかを調べた上で購入してくださいね。
期待値ほど防音性が高まらない可能性が高いです。
遮音シートの購入で問題が無い場合には、比較するべきなのは重さです!
少しでも重い商品の方が効果は高いと言えます。

お考えの工事に近い事をDIYしているかもしれないので、こちらを検証結果も含めて確認してみてください。
遮音シートと吸音パネルを足したら防音性能はどうなった?

携帯アプリで計測したところ自室の平均値は約20dB程度、話し声が聞こえるときは約22程度で数値的にはそれほど変化を感じませんでした。

貼らない箇所からは音が漏れていきますので、全面に貼らないと防音の意味がなくなってしまいます。
そして、シートでの向上値は耳でわかるかどうか程度に僅かです。費用対効果をよく考えて、僅かな防音性向上のためにここまでやる作業なのかどうかを改めて検討することをお勧めいたします。

4000円でも部屋を囲むとなると結構な値段になりますね…ここまでしても防音効果があるかないかわからない程度の効果となると一旦考えた方が良い気がしてきました。ありがとうございます

出費した分効果を感じたいですよね。検討を続け、アドバイスできることはご協力しますので、頑張ってください

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