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防音室工事のバドシーン

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防音室を創る際にこれだけは知っておくべき事①「防音室の防音性能は風呂桶理論で考えろ」

防音の仕組みを知る

後悔しない防音室創りを考える時一番に何を想像するでしょうか?
バドシーンでは風呂桶を思い浮かべます。

風呂桶!?  と思われるかと思いますが、今回は弊社が考える防音室の風呂桶理論をご紹介します。

防音室を創る際にこれだけは知っておくべき事①「防音室と風呂桶の共通点」

 

 

木の板が外側に貼られいるレトロな風呂桶を思い浮かべてみてください。
自分がすっぽり入れるような大きな大きな風呂桶です。
この大きな風呂桶を防音室として見立てて考えると防音室創りに何が必要かがスッとわかるようになってきます。

防音室を創る際にこれだけは知っておくべき事①「防音室を構成するもの=風呂桶の板」

風呂桶の外側を構成する無数の板。これが防音室に必要な工事の数になります。
床の工事、壁の工事、天井の工事、開口部の工事、ドア、窓、換気扇の工事、吸排気の工事、エアコンの工事……
防音室を作るには様々な工事が必要となってきます。必要な工事の分だけ外側の板を準備する形になります。

防音室を創る際にこれだけは知っておくべき事①「防音室の防音性能=風呂桶の板の高さ」

次は、風呂桶の板の高さを決めます。

工事の数だけ用意した外側の板、高さは防音の性能の分だけ必要になります。
防音性能が高い部屋を作ろうとするほどに板の高さは高くなっていくのです。

さぁ、板の数が決まり、高さが決まり、一つの風呂桶が出来上がりました!
早速水を入れていきましょう

完成した風呂桶に水をいれましょう。

もちろん板と板の間から水が漏れないようにしっかり板の隙間を合わせて水漏れのない創りにしなければいけません。
間から水が漏れてしまったら何の意味もない風呂桶になってしまいます。

完成した防音室はどうでしょうか。
音が漏れないようにしっかり機密を上げる工事をしなければいけません。間から音が大きく漏れてしまってはなんの意味もない防音室になってしまいます。

つまり、完成した風呂桶に注ぐ水こそが音量ということになります。

 

防音室の創りを考える時、風呂桶に喩えて考えると非常にわかりやすいということを今回はご紹介しました。
次回は、引き続きこの風呂桶理論を使って防音室創りを考える際にポイントとなる項目をご紹介していきます。

>>防音室を創る際にこれだけは知っておくべき事②「防音室の防音工事の種類による性能の高さを風呂桶で考える」

 


 

この内容はYoutubeでも配信させていただいております。
よりわかりやすくお話しさせていただいておりますので、ぜひご覧ください。

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