【防音室検討】-新築戸建てでピアノ教室を開きたい-
ピアノ 吸音材 戸建て 防音室の費用新築の戸建てを検討中です。
自宅でピアノ教室を開きたく、防音室を検討しています。
防音のお悩み・質問コーナー。
今回のゲストは、新築の戸建てでピアノ教室を開きたいXさんです。
いつものLINE相談ではなく、今回は弊社に直接ご訪問いただいております。
では、お悩み・質問をどうぞ!
はじめまして。
ピアノ講師をしております。
子供が生まれたので戸建てを新築して引っ越す予定です。
対面とオンラインでレッスンを継続していきたいのですが、防音室の相談にのっていただけないでしょうか。
ピアノ教室の先生なのですね!
弊社ではピアノ教室用の防音室も多数手掛けております。
満足いただける防音環境を整えられるように、お力になれるよう尽力していきたいと思います。
心強いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
せっかく来社していただいているので、もしよろしければ防音室体験の方もいかがでしょうか?
弊社では用途に合わせて性能別に3パターンの防音室を扱っておりまして、体験いただける防音室はちょうどピアノ用の音量35 dB減衰仕様となっております。
防音室の用途と性能についてはこちらにも記載しているので、どうぞご参照ください。
【【戸建て住宅】楽器別の防音室の性能】
ピアノ用の防音室を体験できるのですね💡
是非、体験してみたいです!
では、流す音楽など準備が整い次第ご案内しますね。
今まで防音室を使われたことはあるのですか?
私の実家のマンションでヤマハのアビテックスを使っていました。
あまり覚えていないのですが、価格は確か100~200万円だったような。
ユニット式の市販の防音室ですね!
基本的に防音室の選択肢は次の4パターンがあります。
1. 防音室施工の専門業者に依頼
2. 建材メーカーなどが防音仕様にしている部屋を選択
3. 市販のユニット式の既製品を購入
4. DIYで防音ブースを自作
弊社へご依頼の場合はパターン1、Xさんのご実家ではパターン3になります。
それぞれ、どのような違いがあるのですか?
まずパターン1「防音室施工の専門業者に依頼」の場合は、大工さんが現地を訪問して防音室を施工するかたちになります。
弊社では、できる限り振動が外部に伝わらないように部屋の中に浮き構造の防音室を創ります。元の部屋に防音室が触れてしまうと、そこから固体を伝わる衝撃音が建物全体に届いてしまうので、壁・天井は接触しないようにし、床には防振をとります。
防音室の浮き構造についてはこちらにも記載しているので、どうぞご参照ください。
【防音室は浮いている?!低い衝撃音を効果的に防ぐには?防振にまつわるエトセトラ】
業者の中には施工をやりっぱなしにするところもあるので、注意してくださいね。
弊社では防音室完成後に遮音性能の保証も行っているので、もしご依頼いただく場合はその点もご安心ください。
近隣から苦情が来ない環境で思う存分ピアノが弾けるということが重要なので、楽器の音量から逆算して遮音性能のゴールを決め、材料や施工法を決めていきます。
パターン2「建材メーカーなどが防音仕様にしている部屋を選択」の場合は、部屋の壁・床・天井に防音材を直接貼る方法がほとんどです。
ただし、この方法は空気層が設けられていないので効果はさほど期待できません。
固体よりも気体の方が音を伝えにくいので、防音には空気層や異素材を何層も重ねていく複構造が効果的だからです。
工務店からすすめられてパターン2の防音室を作ったものの、ピアノの音漏れがひどくて数100万円かけたのに結局問題が解決されなかったケースもあります。
下記の動画で紹介しているので、興味がありましたら是非ご覧になってみてください。
【建築会社が工事しても防音性が向上しない!賃貸物件オーナーからの依頼!「入居者さん同士のプライバシーを守るための防音性を絶対確保したい!」を実現してきました!】
【【賃貸物件】騒音で住民が退去してしまう!裁判も辞さないオーナーからの相談にアドバイス!】
パターン3「市販のユニット式の既製品を購入」の場合は、部屋の広さに合わせた組み立て式の防音ルームを室内に設置するかたちになります。
記載されている遮音性能の数値が実測値ではないので性能が期待より低く、購入後に後悔した方からの相談をよくお受けします。
もし使用する場合は、壁にくっつけずに部屋の真ん中に置くのが一番効果を得られるでしょう。パターン1・2と同じように、空気層を設け壁に接触させないことが大切です。
パターン4「DIYで防音ブースを自作」の場合は、やり方は様々ですが、正しい情報を得るのが難しく、コスパが悪くて非効率的な方法で行っているのを多々見かけます。(我々も情報を発信しているのですが拡散不足と感じております。)
なるほど💡
一口に防音室といっても色々あるのですね!
パターン3の「記載されている遮音性能が実測値ではない」とはどういうことなのですか?
市販のユニット式の既製品の場合、試験室内の理想的な環境で測定した透過損失値という値を遮音性能として記載しているのです。
実際の防音室はドアや換気扇、エアコンなどで隙間ができるので、そこからの音漏れも考慮しなければなりません。
しかし透過損失値は、分厚いコンクリート壁の真ん中に開いている穴に防音材を嵌めて、隙間のないコンクリート部屋の向こう側から音が何dB減衰するかを測定します。
そのため、透過損失値と実際の測定値にはズレが生じてしまうのです。透過損失値が記載されていた場合、実際の遮音性能はその3分の2ぐらいと考えた方がよいでしょう。
透過損失値と実測値のズレについてはこちらにも記載しているので、どうぞご参照ください。
【防音室の性能表記には嘘がある】
そうだったのですか!
実家で使っていた35 dB減衰仕様のアビテックスは、実際は23 dBくらいだったのですね💧
今からご体験いただく防音室も同じく35 dB減衰の遮音性能ですが、実測値なので違いを実感していただけるかと思います。
楽しみです♪
それでは早速防音室へ行って、まずは体験していただきましょう。
~防音室へ移動~
音楽を鳴らしてみますね。
グランドピアノを全力で弾くくらいの音量はこのくらいですよね?!
♪♪♪(ボリューム100 dBほど)
はい。
このぐらいの音量です。
~防音室の外に出て、ドアを閉める~
これが防音室の外で聞こえる音量です。35 dBほど遮音されています。
♪♪♪(ボリューム65 dBほど)
大分、小さくなりますね!
~建物の外に案内~
こちらが建物の外で聞こえる音量です。
元の建物自体の遮音性能も含まれるので、防音室と合計で55 dBほどの遮音性能になります。
♪♪♪(ボリューム45 dBほど)
全然聞こえなくなりました!
外だと常に騒音があるので、ピアノの音も騒音に紛れて、より聞こえにくくなります。
戸建てですと、さらに隣の建物の壁の遮音性能もプラスされるので、隣家の室内で聞こえることはまずないでしょう。
今体験していただいたのが、家の中に対して35 dB減衰、建物の外に対して55 dB減衰の性能を保証する防音室になります。
すごいですね!
あれだけ音が鳴っていてもドア1枚閉めただけでこうも変わるのか、と驚きました。
防音室が浮き構造になっているので、リトミックなど振動が生じる教室も開けますよ。
実家のユニット式の防音室も、ピアノを新築の方に移動させたらシアタールームとして利用するつもりのようです。
音をガンガン出せるので。
そういう風に、防音室を色々な用途で活用していただけると作り手側としては嬉しいです♪
防音室への滞在時間も長くしていただけるように、弊社では使い勝手にも力を入れているんですよ。
防音性能はもちろんですが、照明や空調、換気、LAN配線などのような設備やレイアウト面も配慮していかないと快適な空間を提供できないので。
なるほど!
私もせっかく防音室を設置するなら、生徒さんのためにも居心地のよい空間にしたいです。
では設備やレイアウトに関して、ご説明いたしますね。
Budsceneでは、照明に関してはこのライティングレールが標準です。
照明器具自体はネットで買えるので、施主様に自由にご購入していただいています。
エアコンに関しては、ビルトインと呼ばれる騒音ノイズが一切ないエアコンを天井の上に乗せています。
ビルトインはナレーション取りなどする時にも全く影響が出ないので、収録スタジオなどにも向いているんですよ。
換気に関しては、新築ですと給排気のダクトを組み、換気システムは全て天井裏で処理します。
リフォームだと、給気と排気のダクトを1個ずつ設置して建物内で空気の循環をさせます。
場合によっては、ダクトが防音室内に現れてしまうこともあります。
室内でネットを使えるようにしたい場合は、有線LANも引いておいた方がよいですよ。
有線LANは是非入れたいです!
オンラインレッスンは今も有線LANで行っているので。
それでは絶対必要ですね!
コンセントの配線は穴から音が漏れるので、防音の観点からすると好ましくはないのですが、全部裏から埋めて覆っていくので安心してくださいね。
配線の穴からも音漏れするんですか!
そうなんです。
音は「えっ?こんなところから?」と思うようなところからも伝わっていってしまうんです。
内装も選んでいただけますよ。
こちらが吸音板です。
色々選べるのですね。
吸音板を壁に敷き詰めるんですか?
いいえ。敷き詰めるほどまではしません。
吸音は適度なバランスが大事なんです。
確かに吸音パネルを壁いっぱいに貼ってしまった方が、フラッターエコーと呼ばれる嫌な音や変な響きを抑えられはします。
でも、そうすると伸びやかな音までも消え去って、演奏しても全然気持ちよくない環境になってしまうんですよね。
吸音バランスについてはこちらにも記載しているので、どうぞご参照ください。
【響きを追求!理想の音空間を実現するには?!】
なるほど💡
特に管楽器の場合、吹いても吹いても自分に聞こえないので、強い音や柔らかい音の調整が効かなくなっていってしまうんです。
弊社では、どちらかというとライブな空間になるように意識しています。
吸音板を敷き詰めればいいのかと思っていたのですが、そういうわけではないのですね。
そうなんです。
吸音はあくまでも響きを調整するためであって、音を防ぐ方法としては重い素材で音を遮る遮音かゴムなどの弾性体で振動を抑える防振となります。異素材を何層も重ねる複構造にするのも効果的です。
吸音板は遮音して跳ね返ってきた反射音の調整に使います。
さて、防音室を体験していただいたところで、次はXさんの現在の状況や具体的なご希望をお聞きしたいと思います。
途中、疑問点などなどありましたら遠慮なく質問してくださいね。
よろしくお願いします。
新築の間取りや防音室を設置する部屋はもう決まっているのですか?
はい。部屋の広さは大体6帖くらいです。
玄関が南にありまして、1番奥の北側の部屋を予定しています。
防音室の仕上がりはどのくらいの広さになるでしょうか?
6帖ですと、防音室施工後は5帖くらいになります。
北側なら防音室に窓がなくても日当たりなどに影響はなさそうですかね。
窓は音漏れがしやすい箇所なので、大きな窓ほど防音性能を上げるのが難しくなるため、費用が上がってしまうんです。
ピアノはどのようなものを使うご予定ですか?
今、悩んでいまして。
実家にはアップライトピアノとC3のグランドピアノがあるんですね。
※C3・・・ヤマハのグランドピアノのサイズの1種。1010×1490×1860 mm、323 kg
でも現在のレッスンでは教室が木造・賃貸の集合住宅なので、音量を調節できる電子ピアノを使っているんです。
木造の賃貸物件だと、ペダルを踏む音や打鍵音に気をつけなければなりませんね。
ピアノの音そのものは空気を伝わるので壁や床などで防ぎやすいのですが、ペダルを踏む音や打鍵音は最初から直接固体を伝わっていくので遮るのが難しくなります。
そうですよね。
そういう理由からも防音室付きの戸建てが希望なのですが、建築費用と引っ越し費用で予算がギリギリでして。
当面は電子ピアノやアップライトピアノのサイレント機能で音を出さずに乗り切って、将来的にグランドピアノにしようかということも考えています。
ピアノの移動費用はかかってしまうのですが・・・。
なるほど。
そうすると、アップライトピアノにもグランドピアノにも対応できる搬入経路を確保しておかなければなりませんね!
1番奥の部屋ですと玄関からまっすぐ入って廊下の正面にドアがついていればよいのですが、曲がるならアウトかもしれません。
玄関から防音室予定の部屋まで曲がる構造です💦
アップライトピアノとグランドピアノだと、やはりグランドピアノの方が大きいから搬入しにくいんですか?
それが、実はアップライトピアノの方が搬入しにくいんですよ。
え?!
そうなんですか?
搬入の際、アップライトピアノは分解せずに運ぶのですが、グランドピアノは脚部を取り外して分解できる分、薄くできるんです。
そのため、アップライトピアノは厚さ65 cm・縦120 cm、グランドピアノは鍵盤を下にして厚さ45 cm・縦180 cmの状態で持ち運びすることになります。
横幅は150 cmでどちらも同じですが。
どうしてもピアノが入らない場合には、壁を壊して開口部を広げることもありますが・・・。
そういえば、私の実家も廊下の幅的にピアノが入らなくてドアを広げていました💧
例えば、靴箱を取ったりしてもダメそうですか?
そうですね・・・。
曲がらずに行ける部屋としてクローゼット付きの8帖があるんですが、そちらをリフォームで防音工事をしてもらう場合はどうなるでしょうか?
クローゼットは壊してしまうことが多いですね。
クローゼットがあることによって音に影響がでたりするのですか?
いえ、音の響きに関してはむしろ収納など凹凸があった方が吸音できて好ましくなると思います。部屋が真四角だと音の反射が延々と続くので。
クローゼットを撤去するのは、作業を行いやすく防音性能を上げやすいのと、防音室の空間を色々な用途に使えて無駄にせずにすむという観点からです。
あとはクローゼットによく付いている折れ戸も防音には向きません。
どうしても隙間があいてしまうのと、重さをかけると壊れてしまうので。
防音室内に収納スペースを設けるとしたら、建具をつけずに単なる物がしまえる奥行きだけの空間しておいた方がコスパはよいですね。建具は費用も高いですし。
クローゼットの防音についてはこちらにも記載しているので、どうぞご参照ください。
【クローゼットは防音室に向かない?!注意点と性能について解説します】
新築で1回も使っていない収納を壊さなければならないこともあるんですよ。
あとはドアを取り外すケースもあります。
えー、勿体ないですね💦
そうなんです。
弊社でも、なるべく無駄になるものを少なくできるようにプランを出してはいくのですが💧
だから、新築の設計段階から防音室の設置を計画的に進めていくのが一番無駄は少なくなりますね。
ドアはどうして取り外すのですか?
部屋として設計されているスペースには、防火の観点からドアを取り付けていないといけないんです。そして、ドアが設置されている状態でないと建物をお客様へお引き渡しできないんですよ。
だから私の家はドアを付けなくてもいいように、最初からワンルームになっています(笑)
なるほど💡
防火の面で。
いずれにしても、搬入経路についてはハウスメーカーの方に強調して伝えておいた方がいいですね。
わかりました。
今、新築の建築費用や引っ越し費用などで予算がギリギリで・・・少し金銭的に余裕ができた後に改めて防音室を設置することもできますか?
はい。
もちろん、リフォームでの防音室設置も可能ですよ!
弊社がお請けする防音室施工の7~8割はリフォームの工事になります。
新築から設置するケースは意外と少ないのですね。
そうですね。
マンションに防音室施工する場合はそもそも100%リフォームなので。
マンションの場合、家を購入していざ演奏してみたら近隣から苦情が来てしまい、すぐにでも防音対策を図りたい、というケースが殆どです。
集合住宅に住んでいて中々演奏ができないので、予め防音設備を整えた戸建て住宅に引っ越したい、と物件選びから弊社に相談にいらっしゃる方も多いですよ。
新築とリフォームで、メリット・デメリットはあるのですか?
リフォームの場合は工事期間中、大体4週間ほどはピアノをどこかにお預かりしていただくようになります。
防音室にする部屋の中は何もないまっさらな状態でないと施工ができないので。
マンションに1人暮らししているような方ですと、「じゃあ1ヶ月くらいホテル住まいします♪」みたいなパターンもありますね。
ひぇ~!大変ですね💦
他には、新築だと換気は建物の外と行えますが、リフォームだと建物内で行うことになります。
リフォームの場合、外壁に穴を開けると、建物の防水に関する保証が外れてしまうので。
なるほど💡
そういった面にも規定があるのですね。
あとは、天井高の問題ですね。
新築だと天井高を予め計画的に確保しておくこともできますが、リフォームだと元の部屋の大きさが既に決まっているので・・・。
そこから浮き構造にすると、どうしても天井が低くなってしまうんです。
もし使う側が気にしなければ、天井が低くても大丈夫なのですか?!
そうですね。
ピアノであれば「座って弾くから、天井が低くても関係ない」という方もいらっしゃいます。
ヴァイオリンなど弦楽器の場合は天井が低いと弓が当たってしまうので、そうもいきませんが。
弦楽器は確かに!
お支払いはローンでも受け付けていただけるのですか?
はい。大丈夫ですよ。
ローンを考えるならリフォームの方が若干割高になる傾向がありますかね。
えっ、そうなんですか?!
どうしてですか?
防音室の費用は、ローンの場合
・新築 → 住宅ローンに組み込む
・リフォーム → リフォームローンを組む
というかたちになるのですが、リフォームローンは住宅ローンと比べると、金利が少し高く設定されていてローンの期間も短いんです。
例えば、住宅ローンは35年で金利約0.5%、リフォームローンは15年で金利約2.5%といったようになります。
それから、もしリフォームのローンを考えるなら、建物が完全に完成してからにした方がよいでしょう。
住宅ローンが下りないうちにリフォームのローンを申し込みすると、住宅ローンが取り消されてしまうので。
そういった決まりもあるのですね。
ですので、まとめると
<リフォームで防音室を施工する場合>
・工事中4週間ほどピアノをどこかに預けなければならない
・換気は建物内で行われる
・天井高を十分に確保できない
<ローンを利用する場合>
・新築時の住宅ローンの方が割安
ということになります。
わかりました。
詳しいご説明ありがとうございました。
費用の工面も含め、お得なプランを考えていきたいと思います。
オンラインレッスンの生徒さんはどうやって集めたんですか?
オンライン専門のピアノレッスンをマッチングしてくれる会に所属していまして。
ご夫婦で運営されている小さな団体なんですけど。
そこで全国や海外在住の方にも斡旋していただいています。
そうだったんですね!
コロナ禍でオンラインレッスンが一気に普及したというのが大きいですね。
最初私もオンラインでのレッスンは厳しいだろうと思っていたんですが、意外と支障なくできていますね。
大人になって再開される方も多いですよ。
ピアノは一生の趣味にできますもんね!
教室の運営にお力添えできれば嬉しい限りです。
見積もりなどはどのくらいで出していただけるんですか?
通常1週間くらいの期間をいただいております。
そうなんですね。
新築かリフォームか決まりましたら、またご連絡いたします。
承知しました。
その他にも、プランを検討する段階で疑問点など出てきましたら、是非またお気軽にご相談ください。
弊社ホームページやYou Tubeチャンネルからもご連絡いただけます。
・問い合わせページ
・電話:03-4400-7678
・メール:info@budscene.co.jp
・LINE
・You Tube動画でのコメント
とても参考になりました。
ありがとうございました。
本日はありがとうございました。